大阪の事件・事故 2015
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ひったくり

主な都道府県別発生状況
大阪府内のひったくりの認知件数は1,294件で前年に比べ172件(▲11.7%)減少しました。

また、大阪は、全国(6,201件)の20.9%を占めています。

被害形態別発生状況
<自転車の前かごでの被害がトップ>
自転車の前かご(44.5%)が最も多く、次いで徒歩(36.9%)となっています。

被害者の年齢別発生状況
<高齢者の割合が高い>
年代で言うと、60歳以上が最も多く、40歳以上の割合は6割を超えています。

なお、性別では女性が大半を占めています。
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時間別発生状況
<午後6時から午前6時の間に多発>

夜間帯の午後6時から午前0時までの間の発生が539件と最も多く、次いで午前0時から午前6時までの発生が375件
となっています。

割合としては午後6時から午前6時までで全体の約70%を占めております。

犯行形態別発生状況
<単車による犯行がトップ>
単車による犯行(60.7%)が最も多く、次いで自転車(28.4%)による犯行となっています。

<被害にあわないために>
○自転車の場合は「前カゴにひったくり防止カバーを装着しましょう。」ひったくり防止カバーをきちんと活用していれば、被害にあいません。

○徒歩の場合は「カバンは車道と反対側にしっかり持ちましょう。」また、タスキがけにすることで、被害にあいにくくなります。

○昼夜にかかわらず、人通りの多い明るい道を選びましょう。

○後方から自転車やオートバイが近づいてきたときは、振り返って注意しましょう。

○注意力が散漫になるので、音楽を聞いたり、スマートフォンを使用しながら歩かないようにしましょう。  
 
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自動車盗 ・ オートバイ盗

被害時の状況
<鍵をかけても安心はできません>
自動車盗・オートバイ盗の約8割が、キーを抜いた状態であるにもかかわらず被害にあっています。
また、被害場所の多くは駐車場・駐輪場となっています。

<被害にあわないために>
○警報装置など防犯グッズを取り付けたり、セキュリティの高い駐車場などを利用しましょう。
イモビライザ搭載の自動車にすることも効果的です。

盗難防止に有効なイモビライザとは?

通 常のキーは、キーシリンダー内部と鍵山の形状が一致すれば、イグニッションスイッチをオンにして、エンジンを始動をすることができます。これに対しイモビ ライザは、専用キーに埋め込まれたトランスポンダ(送信機)の電子IDコードと車両本体内の電子制御装置に登録された電子IDコードが一致しないとエンジ ンは始動しません。そのため鍵の偽造が難しく、単に鍵山の形状が同一の複製キーを作っただけでは盗み出すことができません。


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自転車盗

被害時の施錠状況
自転車盗全体のうち「駐輪場」での被害が約47%でした。
続いて、道路上が26.5%、住宅が14.6%となっています。

被害にあわないために
○コンビニ等で買い物をするわずかな時間の駐輪や、自宅、学校での駐輪でも、しっかり鍵をかけましょう
○被害にあいにくい丈夫なシリンダーキー等を取り付けましょう。
○ワイヤー錠を利用するなど2つ以上の鍵を取り付けましょう。
○防犯登録を行いましょう。

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自転車の盗難防止に努めましょう。
また、子どもたちの自転車の鍵かけ意識の高揚を図りましょう。


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車上ねらい

場所・手口別被害状況
<防犯設備の整った駐車場を利用しましょう>
被害場所別では駐車場での被害が全体の約7割を占めており、手口としてはガラス割り やドアのこじ開けなどがあります。
また、無施錠での被害もあります。少しの時間でも油断は禁物です。

車上ねらい・部品ねらいの推移

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特殊詐欺(振り込め詐欺及び振り込め類似詐欺)
特殊詐欺発生状況

大阪府内における平成26年中の特殊詐欺の認知件数は、790件(前年対比−320件)、被害金額は約35億5,700万円
(前 年対比+約3億5,700万円)で平成25年中と比べて件数は減少していますが、被害金額はさらに増加して過去最悪となっています。なかでも架空請求詐 欺、金融商品等取引名目詐欺については、認知件数、被害金額がともに増加しており、非常に厳しい状況になっております。


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住宅対象侵入窃盗

別発生状況
空き巣が全体の約7割以上を占めており、、次いで忍込み、居空きの順になっています。


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場所別発生状況
侵入犯罪の約6割が一戸建て住宅で発生しています。

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侵入口別発生状況
一戸建て住宅、中高層住宅その他の住宅ともに「窓」と「出入口扉」からの侵入が9割以上を占めています。
窓や出入口扉から侵入されないように、必ず施錠をし、ドアや窓の補強に努めましょう。

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侵入方法別発生状況
一戸建て住宅、中高層住宅、その他の住宅ともに、「ガラス破り」と「無施錠」での被害が7割前後になっています。

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<被害にあわないために>

被害防止の5つのポイント

 1、まずはカギかけ!家から出るときは、わずかな時間でも施錠しましょう。また、夜間は、必ず戸締りを確認しましょう

 2、窓や出入り口扉が狙われています。

   防犯性能が高い建物物品(CP製品)への取り替えやワンドア・ツーロックを行いましょう。

 3、家の周りは夜間でも明るく、見通しの良い環境にしましょう。

   また、ベランダや窓への足場となるようなものは置かないようにしましょう。

 4、補助錠、センサーライト、警報装置などの防犯器具を活用しましょう。

 5、普段からご近所同士のつながりを大切にし、知らない人を見かけても挨拶をしましょう。



少年非行

刑法犯少年の 検挙・補導状況(平成26年中)
刑法犯少年の検挙、補導人員は、5,939人(前年比−463人)と減少しましたが、全国では最多となっています。

刑法犯少年の学職別状況(平成26年中)
刑法犯少年の学識別では、中学生が全体の約半数(49.0%)を占め、非行の中心となっています。

刑法犯少年の罪種別検挙・補導状況 (平成26年中)
罪種別では、知能犯は増加しましたが、その他の罪種は減少しました。
また、窃盗犯が全体の6割近く(57.8%)を占め、そのうち万引きが約4割(38.4%)を占めています。

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特別法犯少年の検挙・補導状況 (平26年中)

特別法犯の少年の検挙・補導人員は、前年と比べ11人(2.1%)増加しました。
また法令別では、軽犯罪法違反が278人(前年比-16人、-5.4%)と最多でした。

少年の犯罪被害
少年が被害者となる刑法犯の認知件数は24,338件で、前年と比べて1,193件減少しました。
また、罪種別では、知能犯や凶悪犯が増加しましたが、性犯罪(強姦・強制わいせつ)などは減少しました。

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女性に対する性犯罪

1.発生状況

平成26年中の強姦の発生件数は134件で、前年比-74件(-35.6%)と減少しましたが、東京についで第2位の件数となっています。
強制わいせつの発生件数は1,189件で前年比-160件(−11.9%)と減少しましたが、5年連続で全国最多となっており、依然厳しい状況にあります。


2.被害状況の特徴 (平成26年中)
 

  ○ 強姦、強制わいせつとも、被害者の約8割以上が30歳未満です
 ○ 強姦、強制わいせつともに午後10時以降の夜間帯に発生が多いですが、強制わいせつの児童・生徒の   被害は下校時間帯にも多く発生しております。                            
 ○ 強姦は共同住宅で、強制わいせつは道路上での発生が多くなっています。

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強 姦

強姦の被害者は、10歳代が約4割を占めていますが、この年代はスマホを使用したライン等の携帯アプリで知り合った者からの被害が多く発生しています。被害場所は共同住宅や一戸建住宅などの室内での発生が半数以上ですが、無施錠の玄関やベランダから侵入されて、被害にあうケースが多く発生しています。


強制わいせつ

強制わいせつは道路上での発生が一番多く、手口としては後方から襲うケースが多いですが、地理教示など声をかけて被害者を油断させて近づき、犯行に及ぶケースも多く発生しております。


3.被害にあわないために

〜外出時〜

 ☆ 時々振り返り、不審者がいないか確認しましょう。                                        ☆道で声を掛けられ たら、相手との距離をあけて対応しましょう。                                ☆エレベーター内では非常ボタンが押せる よう、操作盤付近に同乗者に背を向けずに立ちましょう。            ☆玄関ドア、ベランダのガラス戸、窓にはきちんと鍵をかけましょう。

〜帰宅時〜

マ ンションの中へ入る前、エントランスなどのマンション内、自宅のドアを開ける時など、後ろを振り向いて、周辺を確認しましょう。いざと言うときは、大声を出したり、防犯ブザーを活用しましょう。

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公益社団法人 大阪府防犯協会連合会